ちゃんとしたオーディオインターフェイスを買いましょう(戒め)。
決めた。オーディオインターフェイスちゃんとしたやつ買う。
ここ2週間くらいほぼ録音作業をしようと七転八倒してましたが、録音中に録音状態が解除される問題と途中で音が途切れる問題と、とうとう音が出なくなる問題。に悩んでおりました。
まず、録音状態が解除される問題は…謎!。パソコン内部のデジタル状態に影響を与えるくらいのスパイクノイズが発生している?。そんなことあるのかな。音が途中で途切れる問題はバッファ不足が関係しているらしい。DTMでのバッファとは電子回路での意味と違って「データ化した音声を一時的に保管する場所とその容量」の事らしい。「Podium free」で見る限り「G7.1ut」を使用するとバッファサイズが選べない!。というわけでサムネ画像のsteinberg社製UR22mkⅡを購入する予定。16bitの192kHzサンプリングでハイレゾ録音(そんな言い方するかどうか知らないけど。)対応だ!。そもそも「G7.1ut」はwin10には対応してないし。動いてたけど。ついでにDAWソフトを探そうとしていたら、UR22mkⅡにはcubaseのエントリーモデルがソフトが既についてる。ラッキー!。とりあえずこれで録音は何とかなる予定。
そうそうDTMもちゃんとしたものを買おうと思って探していたらこんなもの見つけました。なんとブラウザDTM!
AudioSauna - Online Music Software
ログイン必要なし!ただアクセスして開くのみ。
flashplayerが入ってれば動く。筈。使い方は気合で!
話変わって、次に制作する物決めました。
次はエフェクター…ではなくてエフェクターの電源供給用によく使われるパワーサプライを制作します。パワーサプライの役目は…
- 安定した直流電源をエフェクターへ供給する。
- 綺麗な直流電源でノイズ低減。
- AC100Vのコンセントを占領せずに済む。
といった感じでしょうか。若干不定期気味になるかと思います。
さらに話変わって。
さて、ここで2週間の仕事帰り後挑戦していた録音風景を見てみましょう。
演奏開始!!
子供の邪魔が入る。
子「ユーチューブに上げるの?」
く「そうだよ。」
子「(なぜかニヤニヤしながらさらに邪魔をし始める。)」
も~~~~~~
じゃ、今日はこの辺で。