昔のギターを電気的リフィニッシュする。(4)_cuLo
1日一人は見てくれてるようだ。三か月くらいは箸にも棒にも掛からないと思っていたから、思ったよりアクセスはあるようでちょっとうれしいcuLoです。
気軽にコメントもお待ちしております。
で今回は結局はフリーのDTMソフト「pdium free」を使用して、今現在のギターの状態で録音してみました。が諸事情により音源はまだアップできておりません。(後述)
(あれ、次回こそギターの改造やるって言ってなかったっけ…?)
podiumはあまり説明しているところがなく、結構苦労しましたがなんでこれを選んだかというと、「無料で高機能」という記事を見つけたからですね。無料でも外部音源対応してなかったり。色々考察した結果今回の「podium」というソフトになりました。
2週間ほど使ってみた結果は…
難っ!
そもそもcuLoは「DTM」が「デスクトップミュージック」の略称であること以外
DTMの知識は皆無です…
そんな無知でも、とりあえず現在できたことは
1・USB接続のオーディオインターフェイスから録音ができた!
2・「.m4a」ファイルにエクスポートできた。
3・外部シンセサイザーのプラグインができた。(そして音が鳴った)
まだできてないこと
1・シンセの音をシーケンサー入力(表現があっているか知らない)すること。
2・1つのシンセしか現在選べない。(プラグインは持ってる)
ネットで調べていたら「高機能だ!」との触れ込みを見つけてそれを鵜呑みにしてインスコした結果約二週間でできたことが上の三つほどだったわけです…。
そして更なるトラブル
はてなブログには音源をアップする方法がない。
(2017/03/12現在)
おいぃぃぃ!
一応、音系のブログであるこのブログの存在が…
そして色々アップする裏技的なものもあるようですが今のところYoutubeのアカウントでやるしかないかなーと思っております。そのためには動画としてアップする必要があるので動画編集して、音を入れて…(あれぇ、このシリーズギター改造の話だよなぁ、ギター改造のあとにはアンプ改造も控えてるんだけど、やってることはパソコンソフトの紹介になってないか?)
というわけで次回は部材集め&Youtubeアップ(予定)です。
できればギターの分解も進めようかと思います。
では、また逢いましょう!