エフェクター自作Project「j-Brownie」製作記 11層目
さぁさぁ。謎の忙しさ二週目突入中です。せめてスターやブックマークつけて頂いている方だけでも回らねば。駆け込み案件は12月までに頼むよー!(愚痴)。
先週に引き続き内部配線図を書いております。
こうやってDesignSparkMechanicalを使い始めて半年くらいは立つけど(といっても仕事では使わない)いまだにこのCAD上でのレイヤーの使い方が解らない。
とりあえずCAD上での配線はできましたので後はこれに従って実際の内部配線を行っていきます。
んで、内部配線用の線材を用意する様子。
長さを計算した線材を用意します。
用意した線材を手で出来るだけまっすぐにして…
二つの平な板、もしくはそれに準ずるもので転がしていきます。二枚の板で粘土や小麦粉を伸ばす感じです。
大体まっすぐになりました。あとはこれを上手ーい事ひん曲げて配線していきます。
ちなみに、配線材は堅いものと柔らかいもの二種類を使っています。後々動かす部分は柔らかい配線材を一度付けたらまず外さないものは堅い配線材を使用します。
本当はコネクタ式にしようかと思っていたんですが、結局出来るだけ音質に妥協しないという姿勢で直付け式にしようかと思います。出来るだけというところが味噌。頑張りすぎないcuLoです。
このままいくと来週には実装風景、再来週には一旦完成といったところでしょうか?トラブルなければね。
と思ったら、C言語に手を出してみたり…。(忙しいんじゃないんかい!)
苦しんで覚えるC言語 - 苦しんで覚えるC言語 - Linkis.com
というわけでもうしばらくわちゃわちゃする日が続きそうです。
では、また来週!。
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