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エフェクター自作Project「j-Brownie」製作記 8層目

はいな。8層目やっていきますよ~!

 

エフェクター自作Project「j-Brownie」製作記 8層目

 

 7層目時点で部品の買い忘れがあったけどその後無事手に入ったので、実装を進めていきます。

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 買い忘れたのは黒い三つの穴が開いている部品。所謂ソケットピンですね。各ソケットピンは今回使用するJ-FETと一部のコンデンサをソケットに挿すだけで実装できる代物です。音に飽きた時に改造を比較的に楽に行うため使用します。ついでに言うとマスキングテープは基板を反対にしたときの落下防止。

 

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さぁ、上のPCBの間違いとミスを見つけてみよう!(ほんとにあるよ)。見つけた人はIQ120かも⁉(嘘)

 

ユニバーサル基板に部品を実装していきます。

実装する順序は部品の背の小さい順が基本。抵抗などの配線から先にやっていきましょう!。

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部品をユニバーサル基板にさして・・・

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 PCB設計図とにらめっこしながら部品の足を使って配線します。

 

途中、部品の足では足りないところも出てきますので、先に半田付けしてあまっていた足や配線材を使用しつなげていきます。

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形を整形した配線材を

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片方半田付けして、

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もう片方も半田付けして伝送線路の完成。

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複雑に作りすぎた。いったい何処のどいつの設計だまったく(おこ)。・

ちなみに基板の穴の間隔は2.54㎜間隔。めんどい配線をしてしまいました。

 

 

 ハンダ付けでハンダは盛り過ぎないように注意しましょう。盛りすぎた半田は伝送線路上の寄生容量となったりインピーダンスの変化となり、フィルタ関係の定数等を乱す事になります。周波数低いので大きい影響は無いのですがアンテナ化して細部のノイズを拾ってしまうって事も・・・。

 

 ハンダを盛りすぎた時はハンダ吸取り線を使います。毛細管現象を利用してハンダを吸取る細い線を編み込んだものです。

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 2㎝位にカットして使うと熱も逃げず吸取りやすくなりますが、短すぎると吸取ろうとしたハンダと接着し編み込みがほどけてしまうこともあります。注意しましょう。

 

後数日はかかりそうです。

 

今週はここまで!

 

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