昔のギターを電気的リフィニッシュする。(3)_cuLo
さて、3回目更新です。
普通のブログだとギターをもう分解していることでしょうか…なかなか遅々として
guitarの改造に進まないcuLoです。(次回こそは…?)
というわけで、今回は回路図を書いてみました。
CADはフリーで相当な機能を持ってそうなデザインスパークPCB!
https://www.rs-online.com/designspark/home-jp
RSコンポーネンツ制作(?)のソフトでそのまま基板まで作れて部材の発注までできてしまうという優れものなCADですね。
まだ浸透していないので使い方は正直手探りですが。
・フォンジャックのパーツデザインを自分で書いて⇒反映されない
・5wayPUselectorのパーツデザインをcry
・ギターのPUなんてライブラリにはない、自分でパーツデザcry
おいおい
今週は主に
・リフィニッシュのビフォーアフターのため、現在の状態を録音しておこう
・ビフォーアフターのため現在の状態を測定しておこう
・録音するためには録音機器が必要
・測定するためには測定機器が必要
というわけで測定結果↓
SNRってS/N(シグナル/ノイズ比)だよね?。このときシグナルないんだけど何を基準にしてんだろ?トータルパワー3.444dBってdBも何か元の大きさあったよねたしか。
うーんそして、下の画面は…DCの基準位置おかしい…(どうも壊れてるらしい)
気を取り直して録音はPodiumというソフトを使おう
パソコンとG7.1utを接続し、オーディオインターフェイス用のドライバをインストールし、よくわかんないけど設定して
3日ほどPodiumと格闘しましたが…使いこなせねぇ!
録音はできる、しかし謎リバーブがかかるぞ?
使い方乗っているサイト等めぐってもバージョンの違いか少し使い方変わってるっぽいなぁ。もう少し時間がかかりそう。
リフィニッシュの最後のレビューには
できました⇒主観の感想
で終わってしまう可能性が。そうはなりたくないのでもう少し調べるか。
これ、来週も進んでないんじゃない?汗
では、皆さんまた逢いましょう。